夏休みの最後に、約1年ぶりに家族でキッザニア東京へ行ってきました。
キッザニアにはこれまで何度も行っています。今回、第1部で体験できたアクティビティは全部で7つ。これまで行った中でも過去最高でした。
今回体験したのはこちらです。
- ホテル「ホテリエ」
- 鉛筆工場「鉛筆工場スタッフ」
- レンタカー「お客さん」
- 商店街:画材屋「お客さん」
- 飛行機「キャビンアテンダント」
- ミルクハウス「ミルクスイーツ開発者」
- ピザショップ「ピザ職人」
朝7時過ぎに到着し、最初に今回一番やりたかったホテルの「ホテリエ」を優先。その後は予約時間を見ながら、その間に入れられるアクティビティを探して回りました。
今回は比較的空いていたことも大きかったと思いますが、「絶対やりたいものを早めに押さえる」「予約までの空き時間にできるものを探す」「食べ物系のアクティビティも一日の流れに組み込む」という動き方がうまくはまり、結果として7つ体験できました。
この記事では、実際にどう回ったのか、何度もキッザニアへ行って分かってきた予約や食事のコツも含めて紹介します。
- 夏休みの第1部、朝7時過ぎに到着。それでも約20組が待っていた
- まずは一番やりたかったホテル「ホテリエ」へ
- その後は予約の「隙間」を使って7個を目指した
- キッザニアで難しいのは「何をやるか」より予約の組み方
- 「残り1枠」が、1人参加ではチャンスになることも
- 親だけ先に行って次のアクティビティを取ることはできない
- 飛行機では「キャビンアテンダント」を体験
- 人気の食べ物・おもちゃ・ゲーム系は早めに押さえたい
- 昼食をどうするかも、体験できる数に影響する
- 親の昼食はRF1をよく利用。スムージーもお気に入り
- 6つ目|毎回やりたくなる「ミルクハウス」
- 7つ目|最後はピザショップ「ピザ職人」
- 最後に写真をチェックするのも我が家の定番
- 過去最高の7つ。でも一番印象に残ったのは「また行きたい」
- まとめ|7個できた理由は「絶対やりたいもの+隙間時間」だった
- キッザニア東京へ行く前に確認しておきたいこと
- よくある質問
夏休みの第1部、朝7時過ぎに到着。それでも約20組が待っていた
今回は混雑を想定して、朝7時過ぎにキッザニア東京へ到着しました。それでも、すでに20組くらいが待っていました。
「20組なら結構前の方かな」と思う一方、優先入場できるプランなどもあるため、実際に入ってみるまではどのくらいの位置なのか分かりません。
この日は、私たちの感覚では8時15分頃から受付が動き始めました。そして入場したら、まず向かったのが今回の最優先だったホテルです。
まずは一番やりたかったホテル「ホテリエ」へ
今回、一番やってみたかったのがホテルの仕事でした。子どもが体験したのは、ホテル「ホテリエ」。
キッザニア東京の公式サイトでは、受付カウンターで宿泊客の予約内容に合わせたチェックイン業務を行う仕事として紹介されています。

比較的新しいアクティビティということもあって、始まる前は少し緊張していました。ところが、仕事を終えて出てくると、「楽しかったー!」と笑顔。
今回一番やりたかったものを最初に体験できたことで、その後はかなり気持ちに余裕を持って回れたように思います。
その後は予約の「隙間」を使って7個を目指した
ホテリエを終えた後は、予約状況を見ながら次々にアクティビティを探しました。今回体験したのは、鉛筆工場、レンタカー、画材屋、キャビンアテンダントなど。
鉛筆工場「鉛筆工場スタッフ」では、機械を使った鉛筆作りを体験します。現在の公式案内では、鉛筆の成形・検品・箱詰めを体験し、自分の名前入り鉛筆を含む3本セットを持ち帰れます。
レンタカー「お客さん」は仕事ではなく、キッゾを払って車を借り、専用サーキットを運転する体験です。
そして、商店街:画材屋「お客さん」。こうして並べてみても、キッザニアは「仕事をしてキッゾをもらう」だけではありません。
働く。作る。サービスを受ける。違った種類の体験を一日の中で組み合わせられるところも、何度行っても楽しめる理由の一つだと思います。
キッザニアで難しいのは「何をやるか」より予約の組み方
何度も行っている我が家が毎回難しいと感じるのが、予約の組み方です。
子どもがアクティビティを体験している間、親は次の動きを考えます。「次にやりたいものは何時?」「今から入れそうなものはある?」「予約時間までにもう1つできる?」
仕事が終わりそうになるとアプリを確認して、終わったら次へ移動。これを繰り返します。
以前は、かなり先の時間のアクティビティを予約してしまい、その間にうまく別のものを入れられず、待ち時間が長くなったこともありました。逆に今回は、予約と予約の「隙間」をかなりうまく使えたと思います。
「残り1枠」が、1人参加ではチャンスになることも
キッザニアでアプリを見ていると、「残り1枠」ということがあります。1人なら入れる。でも、兄弟や友達と2人で一緒に体験したければ入れない。そんな場面をこれまで何度も見てきました。
今回は1人で体験していたこともあり、比較的スムーズに入れた場面がありました。これも7つ体験できた理由の一つだったと思います。
逆に混雑している日は、空きがあると思って向かっても、直前で受付が埋まってしまうことがあります。そうなると、またアプリを見て別の候補を探す。
子どもが仕事を楽しんでいる裏で、親は次の仕事を探している。キッザニアでは、これが我が家のいつもの光景です。
親だけ先に行って次のアクティビティを取ることはできない
もう一つ、実際に回っていて大きいと感じるのが、親だけ先回りしてアクティビティを取っておくことができないことです。
「もうすぐ今の仕事が終わるから、親だけ次の受付へ行っておこう」とはできません。子どもが今の体験を終える。合流する。次へ移動する。そして受付する。その間に枠がなくなることもあります。
公平な仕組みだと思う一方、できるだけいろいろな仕事を体験させてあげたい親としては、なかなか忙しいです。
飛行機では「キャビンアテンダント」を体験
今回体験できた仕事の一つが、飛行機「キャビンアテンダント」です。ホテルのホテリエとはまた違いますが、どちらも人を相手にする仕事。
一日の中で全く違う種類の仕事を体験できるのは、キッザニアならではだと思います。始まる前に少し緊張する仕事があっても、やってみると楽しい。今回のホテリエもそうでした。
子どもが自分で選び、実際にやってみることで、興味の範囲が少しずつ広がっているように感じます。

人気の食べ物・おもちゃ・ゲーム系は早めに押さえたい
何度か行って感じるのは、食べ物系、おもちゃ系、ゲーム系はやはり人気が高いこと。かなり先の回まで予約が入っていることがあります。
だから我が家では、「絶対にやりたいなら、多少その後に時間が空いても早めに予約する」ようにしています。
予約までに時間が空いたら、その時間でできる別のアクティビティを探す。この考え方にしてから、以前より回りやすくなりました。
昼食をどうするかも、体験できる数に影響する
第1部は時間が限られています。家族全員で昼食のためにまとまった時間を取ると、その分だけアクティビティを体験できる時間は少なくなります。
もちろん、ゆっくり食事をする楽しみ方もあります。ただ我が家は、できるだけいろいろ体験したいときには、食べ物系アクティビティも食事の一部として考えるようになりました。
今回、その役割を果たしたのがミルクハウスとピザショップでした。
親の昼食はRF1をよく利用。スムージーもお気に入り
子どもがアクティビティをしている間、親もどこかで食事を取ります。我が家がよく利用するのはRF1。中でもスムージーがお気に入りです。これがおいしくて、子どもも大好き。
「家族全員で12時に座って昼食」にこだわらず、子どもは食べ物系アクティビティで作ったものを食べ、親は空いた時間に食事をする。このスタイルにしてから、我が家はキッザニアを回りやすくなりました。
6つ目|毎回やりたくなる「ミルクハウス」
我が家がキッザニアへ行くと、毎回のように「絶対やりたい!」となるのがミルクハウスです。正式な仕事名は「ミルクスイーツ開発者」。
乳製品をベースにフレーバーやトッピングの組み合わせを考え、完成したものは自分で食べられます。
これが結構お腹にたまります。そのため毎回、「今これを食べたら、お昼ご飯は何時にする?」という悩みが出てきます。
でも、「じゃあミルクハウスは後で」と先延ばしにして、受付が終了してしまったら残念です。そこで我が家では、ミルクハウスをやりたければ早めに確保。その代わり、12時に必ず昼食を取ることにはこだわらなくなりました。
今回もミルクハウスで作ったデザートのおかげで、それほどお腹が空かず、そのまま次の体験へ進めました。

7つ目|最後はピザショップ「ピザ職人」
今回の7つ目、最後の体験がピザショップ「ピザ職人」でした。
生地をのばしてソースをぬり、具材をトッピング。焼き上がったピザは自分で食べることができます。
これが今回の一日の流れにぴったりでした。ミルクハウスで小腹を満たしながら体験を続け、最後に自分で作ったピザを食べる。
結果として、「昼食のために一度流れを止める」ことなく、最後まで動くことができました。
もちろん、これは子どもの年齢や体調、その日の混雑によって変わります。無理に体験数を増やす必要はありません。
ただ、できるだけいろいろなアクティビティを楽しみたい家族なら、食べ物系を一日の流れに組み込むのも一つの方法だと思います。
最後に写真をチェックするのも我が家の定番
アクティビティが終わったら、撮影してもらった写真も確認します。撮影されるアクティビティや時間帯はその日によって違うようなので、必ず写真があるとは限りません。
今回行ったときは、大きいサイズが2,000円、小さいサイズが1,500円でした。これは今回訪問時の価格ですので、今後変更される可能性があります。
気に入った写真があれば、一日の記念として残すのもいいと思います。
過去最高の7つ。でも一番印象に残ったのは「また行きたい」
今回は、ホテル「ホテリエ」→鉛筆工場「鉛筆工場スタッフ」→レンタカー「お客さん」→商店街:画材屋「お客さん」→飛行機「キャビンアテンダント」→ミルクハウス「ミルクスイーツ開発者」→ピザショップ「ピザ職人」と、全部で7つのアクティビティを体験できました。
これまで何度も行った中で過去最高です。でも今回、一番印象に残ったのは「7個できた」ことではありませんでした。
行く前の子どもは、それほどテンションが高くありませんでした。約1年ぶりとはいえ、キッザニアには何度も行っています。親としても、「もう何回も行ったし、今回で最後かな」と少し思っていました。
ところが帰る頃には、「また行きたい!」「あれもやりたかった!」と言っていました。
何度行っても、まだやっていない仕事がある。以前は興味がなかったものを、今度はやってみたいと思う。最初は緊張していたホテリエも、やってみたら「楽しかった」。
子どもが成長すると、同じ場所でも興味を持つ仕事が変わっていく。それも、キッザニアへ何度も行く面白さなのかもしれません。
まとめ|7個できた理由は「絶対やりたいもの+隙間時間」だった
今回の我が家の体験から振り返ると、7個体験できたポイントは特別な裏技ではありませんでした。
最優先の仕事を最初に押さえる。
予約までの空き時間にできるものを探す。
さらに、ミルクハウスやピザショップなど、食べ物系のアクティビティを食事の一部として組み込む。この3つがうまく重なりました。
もちろん、第1部なら必ず7個できるわけではありません。混雑状況、選ぶアクティビティ、予約枠、子どもの人数などで結果はかなり変わると思います。
だから「7個やる」こと自体を目標にするより、絶対やりたいものを先に決めて、残った時間をうまく使う。我が家には、この回り方が合っていました。
そして親がアプリを見ながら一生懸命次の仕事を探した一日の最後に、「また行きたい!」と言ってくれたら、それで十分なのだと思います。
関東で小学生と楽しめるおでかけ先を探している方は、親子で遊ぶ関東の遊園地・アスレチックガイドも参考にしてください。
キッザニア東京へ行く前に確認しておきたいこと
アクティビティの内容や対象年齢、所要時間などは変更されることがあります。来場前には公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。
よくある質問
キッザニア東京の第1部では何個くらい体験できますか?
今回の我が家は7つ体験できました。ただし比較的スムーズに回れた日の実例で、混雑や予約状況、選ぶアクティビティによって変わります。
キッザニア東京へ朝何時に行きましたか?
今回は夏休みに朝7時過ぎに到着し、その時点で約20組が待っていました。これは今回の一次体験ですので、来場日の入場方法や営業時間は公式情報を確認してください。
最初に何を予約しましたか?
今回一番やりたかったホテルの「ホテリエ」を最優先にしました。その後は予約時間までにできるアクティビティを探しながら回りました。
昼食はどうしましたか?
今回はミルクハウスで作ったデザートなどを食べながら回り、最後にピザショップで作ったピザを食べました。まとまった昼食時間を取らずに回れたことも、7つ体験できた一因だと感じています。
キッザニアは何度行っても楽しめますか?
我が家は何度も訪れていますが、今回も未体験の仕事がありました。以前とは興味を持つ仕事も変わり、帰りには「また行きたい」と話していました。
