「子どもを思いっきり外で遊ばせたい!」「家族で1日楽しめるアスレチックスポットを探している」――そんなパパママにぜひおすすめしたいのが、埼玉県滑川町にある 国営武蔵丘陵森林公園 です。
東京ドーム約65個分という、もはや想像が追いつかないほどの広大な敷地に、24種類のアスレチックや日本最大級のエアートランポリン、夏限定のじゃぶじゃぶ池まで揃った、子連れファミリーの夢のような公園。
今回は、小学校高学年の子どもを連れてアスレチック「冒険コース」を満喫してきた様子を、 行く前に知っておきたい基本情報や持ち物リストとあわせて たっぷりレポートします!

国営武蔵丘陵森林公園とは?まずは基本情報をチェック
国営武蔵丘陵森林公園は、 1974年に全国で初めての国営公園として開園 した、明治百年記念事業のシンボル的な公園。埼玉県比企郡滑川町と熊谷市にまたがる 304ha(東京ドーム約65個分) という、とにかく広大な丘陵地に整備されています。
アクセス・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県比企郡滑川町山田1920 |
| 入園料 | 大人(高校生以上)450円/シルバー(65歳以上)210円/中学生以下 無料 |
| 駐車場料金 | 普通車 700円/大型車 1,700円/二輪車 250円 |
| 開園時間 | 3月~10月 9:30~17:00(季節により変動あり) |
| 入口 | 中央口・西口・南口・北口の4か所 |
| 電車でのアクセス | 東武東上線「森林公園駅」からバスで約7分 |
| 車でのアクセス | 関越自動車道「東松山IC」から熊谷方面へ約10分 |
【ポイント】
子連れでアスレチック目当てなら、迷わず 「西口」駐車場 を選ぶのが正解!冒険コースもむさしキッズドームもじゃぶじゃぶ池も、子どもが喜ぶ施設はぜんぶ西口エリアに集まっています。広すぎる公園なので、入口を間違えると目的地まで徒歩で延々と歩くハメになるので要注意です。※最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。

今回のメインは「冒険コース」!24種類の本格アスレチック
西口の「わんぱく広場」にある 冒険コース は、雑木林の地形をそのまま活かして作られた本格フィールドアスレチック。 全24基の遊具 を順番に回るスタイルで、 1周の所要時間は約1時間 が目安です。
対象年齢は 小学校高学年以上 とされていますが、難易度低めの遊具もあり、小さなお子さんでも親と一緒なら楽しめるものも多数。
我が家の小学校高学年の子どもにとっては、最初は「ちょっと簡単すぎるかも?」というものも一部ありましたが、 結局ハマって最終的に4周しました(笑) 親子でクタクタになりましたが、満足度はかなり高かったです!

子どもが特にハマった!おすすめアスレチック5選
① 空中さんぽ(くうちゅうさんぽ)
丸太やロープを使いながら進んでいくアスレチック。バランス感覚が試されるので、子どもも夢中になります。
途中にある クモの巣(昔、小学校にもあったような網状の遊具) は腕の力が必要なので、うちの子は途中ギブアップ(笑)。腕力に自信のない子は無理せず迂回しましょう!

② 斜面ジャンプ台
斜面に設置されたジャンプ台を「地面に足を付かずに一歩で渡りきる」を繰り返してました。シンプルだけど、何度も挑戦したくなる中毒性のある遊具です。

③ ターザンジャンプ
ターザンロープを使いながら進んでいくアスレチック。身長の高い子はもうロープを使わずにヒョイヒョイ進んでいけるのですが、ターザン苦手なうちの子はここで何度も挑戦していました。 「コツをつかんだ!」と言って何周もチャレンジしていたのが微笑ましかった です。
④ ブランコ滑車
これは初めて見るタイプのアスレチック!ターザンのブランコバージョンで、子どもたちに大人気でした。立ち乗りは禁止になっているので、必ずルールを守って遊びましょう(自己責任で)。

⑤ ローラー滑り台(24番/コース最終地点)
これはみんな大好き!金属製のローラー滑り台は 2021年にリニューアル されていて、お尻に敷く板も不要になりました。最初は「お尻が痛い」と言っていたうちの子も、結局何度も滑ってました。
ただ……ローラー滑り台の手前の坂が 「最後の心臓破り」級にキツい! 4周もしたので、4回もこの坂を登りました(涙)。大人にもいい運動になります(笑)。

アスレチックを楽しむために用意したい!おすすめ持ち物リスト
実際に行ってみて「これがあるとさらに快適!」と思ったアイテムをまとめました。アスレチック当日の準備の参考にどうぞ。
必須アイテム
- 動きやすい服装&運動靴:ロープやアスレチックで擦れたり汚れたりするので、汚れてもOKな服がベスト
- タオル:汗びっしょりになります
- 飲み物(多めに):園内は広く、自販機まで距離があることも
- 着替え:特に夏場や水遊び場利用時はマスト
- 絆創膏や消毒シート:擦り傷対策に
あると便利なアイテム
- 手袋(軍手や子ども用グローブ):ロープ系の遊具で手が痛くなりにくい
- レジャーシート:休憩や芝生エリアでお弁当を広げるのに重宝
- 日焼け止め&帽子:木陰もあるけど日差しが強い場所も多い
- 虫よけスプレー:雑木林エリアなので、季節によっては必須
- モバイルバッテリー:写真をたくさん撮るので意外と消耗します
- エコバッグ/リュック:着替えやおやつ、お土産などを入れるのに
【ワンポイントアドバイス】
公園内の移動にかなり歩くので、 足腰の負担を軽減するクッション性の高いスニーカー がおすすめ。特に親世代は要チェックです!
アスレチック以外の見どころも盛りだくさん
むさしキッズドーム(幼児~低学年向け)
冒険コースの近くにある 「むさしキッズドーム」 にも立ち寄ってみました。こちらはどちらかというと 幼児~小学校低学年向け のエリアで、ドーム内には子どもが喜ぶ仕掛けがたくさん。小さなお子さん連れには天国のような場所です。
ただ、うちの高学年の子にはちょっと物足りなかった様子。 「兄弟で年齢差がある家族」 には両方楽しめてピッタリかもしれません。

ぽんぽこマウンテン(日本最大級のエアートランポリン)
今回は時間切れで行けませんでしたが、 「ぽんぽこマウンテン」 という日本最大級のエアートランポリンが芝生広場にあります。土日祝は混雑するので、午前中の早い時間に行くのがおすすめだそう。次回は絶対行きたい!

巨大じゃぶじゃぶ池(夏季限定)
訪れた時期はまだオープンしていなかったのですが、西口エリアには 水面積約1,600㎡の巨大じゃぶじゃぶ池 があるそうで、水深5~30cmと小さなお子さんも安心。 例年7月~8月の夏休みシーズンに開放 されるので、夏は水遊びを目的に再訪したいと思います!

ご飯はどうする?レストラン・売店事情
園内には売店やフードトラックもあるのですが、 販売されているのは軽食メインで、しっかりごはんを食べたい場合はレストラン利用が必要 です。レストランは中央口と南口にあり、西口エリアからは少し距離があります。
今回はアスレチックを満喫することがメインだったので、 お弁当を持参して芝生広場で食べる スタイルに。これが大正解で、移動の手間もなくゆっくり休憩できました。
【おすすめ】
アスレチック目当てで西口に滞在する予定なら、 お弁当&おやつを持参 がベスト。芝生広場や木陰のベンチで食べれば、それだけでピクニック気分です!

まとめ:何度でも行きたくなる森林公園
国営武蔵丘陵森林公園、 入園料450円(中学生以下無料)でこのボリュームはコスパ最強 !都心からも車で約1時間というアクセスの良さもあり、家族でのお出かけ先として本当におすすめです。
今回はアスレチック「冒険コース」中心の1日でしたが、それでも回りきれないほどの広さ。次回は じゃぶじゃぶ池とぽんぽこマウンテン を目当てに再訪する予定です!
子どもの夏休みや週末のお出かけ先に迷っているご家族、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと家族みんなが満足できる1日になりますよ!
※本記事の情報は訪問時のものです。料金・営業時間・各施設の利用条件は変更になる場合がありますので、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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