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マザー牧場は何が楽しい?子どもと行った口コミ・見どころを実体験レビュー

マザー牧場入口にある牛の造作物 Lifestyle

千葉県富津市にある「マザー牧場」へ、子どもと一緒に行ってきました。

行ってみてまず感じたのは、想像していた以上に広いこと。そしてもう一つ強く印象に残ったのが、動物たちが生き生きしていることでした。

牛の乳搾り、うさぎやモルモットとのふれあい、こぶたのレース、羊や牧羊犬が登場するアグロドーム。単に動物を見るだけではなく、近くで見て、触れて、動いている姿まで楽しめます。

私たちは約5時間滞在しましたが、それでも遊び足りませんでした。東京からアクアラインを使えばアクセスしやすく、子どもと一日遊びに行く場所として満足度の高い牧場だと思います。

マザー牧場の入り口

マザー牧場へ行って感じた5つの魅力

  • 東京方面から車でアクセスしやすい
  • とにかく広く、景色まで含めて開放感がある
  • 牛の乳搾りなど、動物とのふれあい体験が充実している
  • 動物たちが生き生きしている
  • 数時間では足りないほど、一日楽しめる

「牧場へ動物を見に行く」というイメージで訪れると、おそらく想像以上にやることがあります。

東京からアクアラインで行きやすい

東京方面から車で行く場合は、東京湾アクアラインを渡って千葉方面へ向かいます。私たちも車で行きましたが、東京から日帰りで遊びに行ける場所としてアクセスしやすいと感じました。

高速道路を降りたあとに少し細く曲がった道を走りますが、その区間はそれほど長くありません。「千葉の牧場」と聞くとかなり遠く感じるかもしれませんが、アクアラインを使うと意外と近い。東京から車で行けて、一日自然の中で遊べるのは大きな魅力です。

同じく東京から日帰りで、動物とのふれあいや遊具を一日楽しみたいなら、実際に家族で訪れた「こどもの国」の体験レビューも参考にしてください。

とにかく広い。動きやすい服装がおすすめ

現地に着いて驚いたのが、マザー牧場の広さです。本当に広いです。目的の施設が見えて「あそこだ」と思って歩き始めても、なかなか到着しません。

マザー牧場の景色
マザー牧場の観覧車

動物のエリアだけでなく、アグロドーム、遊園地、レストランなどが広い敷地に点在しています。そのため、子どもと行くなら歩きやすい靴と動きやすい服装がおすすめです。

私たちは約5時間いましたが、それでも「まだ遊び足りない」と感じました。短時間で立ち寄るより、マザー牧場そのものを一日の目的地にした方が楽しめると思います。

牛の乳搾りを体験しやすいのが良かった

子どもにぜひ体験させたかったのが、牛の乳搾りです。ほかの施設では、入園してかなり早い時間でも人数限定で受付が終わっていたことがありました。その点、マザー牧場は体験できる人数が多いのが印象的でした。

マザー牧場の牛舎
マザー牧場の牛たち
マザー牧場の仔牛たち

広々とした牧場に牛舎があり、牛や仔牛を間近に見ながら乳搾り会場へ向かいます。

マザー牧場の乳搾り看板
マザー牧場の乳搾り会場

私たちはそれほど慌てずに行きましたが、乳搾りを体験できました。子どもにとってはもちろん、私自身も初めての乳搾りでした。

マザー牧場での乳搾り体験
マザー牧場での乳搾り体験

実際に触ってみると温かい。「牛から牛乳を搾る」という、映像や本では知っていたことを自分の手で体験できるのは、牧場ならではです。

いちばん印象に残ったのは、動物が生き生きしていたこと

振り返ってみると、マザー牧場で私が一番好きだったのはここかもしれません。動物たちが生き生きしているように感じました。

もちろん私たちが訪れたときの印象ですが、動物と人が同じ場所にいて、無理なく共存しているような雰囲気がありました。

うさモルハウス

うさぎやモルモットと触れ合える「うさモルハウス」にも入りました。時間制で交代しながら入りますが、短時間触ってすぐ終わりという感じではなく、子どもも動物の様子を見ながら楽しめました。

マザー牧場のうさモルハウス
マザー牧場のウサギ
マザー牧場のうさぎ

たくさんの人が触れ合う場所なので動物が嫌がらないか少し気になっていましたが、私たちが見たときのうさぎたちは落ち着いていました。モルモットにも触れることができ、鳴き声まで間近で聞けたのが印象に残っています。

餌やり体験も距離が近い

園内では動物のおやつを購入でき、羊などへの餌やりも体験しました。見るだけでなく、自分の手で動物と関われる機会が多いのがマザー牧場の良さです。

マザー牧場のひつじのおやつ
マザー牧場の羊のおやつ

マーラと同じ場所で過ごす

ふれあい牧場にはマーラもいました。マーラは警戒心があり、子どもが近づけば簡単に触らせてくれるわけではありません。だからこそ子どもも「どうすれば近づけるかな」と考えます。

マザー牧場で見たマーラ

人間の都合で一方的に触るというより、動物の動きを見ながら同じ場所で過ごす。マザー牧場で感じた「共存している感じ」をよく覚えている場面です。

広い園内では、動物たちが移動する姿そのものも楽しい光景でした。

マザー牧場で見た羊の橋渡り
マザー牧場で見た羊の橋渡り

アグロドームは想像以上。海外のショーを見ているようだった

ぜひ見てほしいのがアグロドームです。まず会場が大きい。中に入った瞬間からスケール感があり、私は少し「アメリカに来たみたいだな」と感じました。

マザー牧場の羊たち

ショーも、おとなしい牧場体験というよりかなりダイナミックです。羊が登場し、目の前で毛刈りが始まる。その大胆さが面白い。

さらに印象的だったのが牧羊犬です。ものすごいスピードで走り回る姿は、映像で見るのとは迫力が違いました。

マザー牧場の羊と犬

「映像で知っていたものを、本物として体験する」。これも子どもと牧場へ行く面白さだと思います。ショーのあとには羊などと触れ合え、私たちが行ったときには牧羊犬とも触れ合えました。

マザー牧場の犬

こぶたのレースも生き生きしていて楽しい

「こぶたのレース」もマザー牧場らしいイベントでした。想像していた以上にこぶたがしっかり走り、子どもたちも一緒になって盛り上がります。

マザー牧場のこぶたレース

ここでも、動物がただ展示されているのではなく、動いている動物と子どもが一緒に楽しんでいることが印象に残りました。

遊園地もあり、景色も楽しめる

マザー牧場には遊園地「わくわくランド」もあります。私たちは観覧車に乗りました。もともと高台にある牧場なので、上から見る景色はかなり壮大です。

動物とのふれあいだけで一日が終わりそうですが、子どもがまだ遊びたければ遊園地まである。約5時間滞在しても遊び足りなかった理由の一つです。

春は花と牧場を一緒に楽しめそう

私たちが行ったときは花のベストシーズンから少し外れていました。それでも広い牧場の景色は気持ちよかったので、花の時期に行けばさらにきれいだと思います。

個人的には、次に行くなら春に行ってみたいです。動物とのふれあいに加えて、広い牧場と花まで楽しめれば、マザー牧場らしい一日になりそうです。

FARM DINERはきれいで、食事もおいしかった

一日遊ぶとなると、食事も重要です。私たちは「FARM DINER」を利用しました。店内はきれいで、家族でも入りやすい雰囲気でした。

マザー牧場のレストラン
マザー牧場のメニュー

子どもは「モーカレー」、大人はステーキとソーセージをいただきました。どれもおいしく、遊びだけでなく食事まで含めて一日を過ごしやすかったのも良かったところです。

マザー牧場のカレー

料金・営業時間は訪問前に最新情報を確認

料金や営業時間、イベントの開催時間は時期によって変わります。訪問前にはマザー牧場公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。特に乳搾りやショーなど、参加したい体験がある場合は当日の開催時間を確認してから回ると安心です。

マザー牧場は子どもと一日遊べる?

実際に行ってみた私たちの答えは、一日遊べます。むしろ一日あった方がいいです。

東京からアクアラインを使って行きやすい。到着すると、想像以上に広くて開放的。牛の乳搾りを体験して、うさぎやモルモットと触れ合い、マーラの様子を眺め、アグロドームで羊や牧羊犬のショーを見る。こぶたが走り、さらに遊園地まであります。

そして何より印象に残ったのは、動物たちが生き生きしているように感じられたことでした。

きれいで、広くて、一日楽しめて、動物とたくさん触れ合える。子どもがハッピーになれる場所だと思います。かなり歩くので、家族全員が動きやすい格好で行くことだけはおすすめします。

私たちも、次は春の花がきれいな時期にもう一度行ってみたいと思っています。

アクアラインを使って富津方面へ出かけるなら、別の日に体験した富津アクアファームのいちご狩り体験も紹介しています。季節のお出かけ先を探している方はこちらもどうぞ。