シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルへ車で行くとき、気になるのが駐車場です。
「宿泊するといくら?」「朝から停められる?」「チェックアウトした後も置いておける?」といった料金や時間に加えて、初めて行くならホテルの入口や駐車場内が分かりやすいのかも気になると思います。
我が家はシェラトンに宿泊したり、食事や館内施設を楽しんだりするため、これまで何度も車で訪れています。
その経験から先にお伝えすると、駐車場そのもの以上に気をつけたいのが、ホテルへ入るまでの道と夜間の歩行者です。
この記事では、シェラトン公式の駐車料金・利用時間と、実際に何度も車で行って感じた注意点を分けて紹介します。
シェラトン東京ベイの駐車料金と利用時間
現在の公式情報では、宿泊者の駐車料金は1泊目が1台3,100円、2泊目以降は1泊につき1,600円追加です。2泊なら4,700円、3泊なら6,300円です。
特にディズニーへ行く家族にとって便利なのが、宿泊当日は空きがあれば深夜0時から追加料金なしで駐車できることです。
たとえば宿泊日の朝5時に到着して車を停め、そのまま東京ディズニーリゾートへ行き、夕方以降にホテルへ戻って1泊することもできます。この場合、朝5時からチェックインまでの駐車料金が別に加算されるのではなく、宿泊1泊分の3,100円でチェックアウト日の13時まで利用できます。13時を過ぎると1時間520円の追加料金が発生します。
これは「後泊だけれど、朝から車をシェラトンに置いてディズニーへ行きたい」という家族には、かなり使いやすい仕組みです。
駐車料金や利用条件は変更される可能性があるため、利用前にはシェラトン公式サイトで最新情報を確認してください。
車で行って感じるのは「駐車場より入口に注意」
我が家が何度も車で行って感じるのは、駐車場に入ってからより、ホテルへ向かう最後の区間の方が注意が必要だということです。
東京ディズニーランドの駐車場入口付近を通り過ぎ、海沿いを進んでホテル群のあるエリアへ向かいます。そこからディズニーリゾートラインに沿うように走っていくのですが、夜になるとかなり暗く感じます。
道路のホテルと反対側にはベイサイド・ステーションがあり、駅からホテルへ向かう人もいます。シェラトンはベイサイド・ステーションから徒歩約1分の距離です。つまり、車だけを見ていればよい道路ではありません。
夜はホテル入口を探しながら走らない方がいい
初めて行くとホテルが並んでいるため、「シェラトンはどこから入るんだろう」と入口を探してしまうと思います。昼間ならまだ分かりやすいのですが、夜や雨の日は入口が分かりづらく感じます。
しかも、入口を探すことに意識が向いているところへ、リゾートライン側から歩行者が来ることがあります。
舞浜の広い道路なので、つい普通に速度を出してしまいそうになりますが、ホテルが近づいたら入口探しより先に速度を落として、歩行者を意識するくらいでちょうどいいと思います。
以前、横断歩道付近で事故があったと思われる場面に遭遇し、救急車が来ているのを見たことがあります。事故の瞬間を見たわけではありませんが、それ以来、この区間では特に注意して運転するようになりました。
初めて車で行くなら、同乗者にナビを見てもらうなど、運転する人が入口探しに集中しすぎない方が安心です。
駐車場は平面と立体がある|我が家は平面を使うことが多い
シェラトンの駐車場へ入ると、行き先がいくつかに分かれます。
我が家はパークウイング側へ向かい、平面駐車場を使うことが多いです。立体駐車場へ入れるより、そのまま平面に停めた方が、我が家の使い方では楽だからです。
特にグランカフェで食事をしたり、家族でミニゴルフを楽しんだりするときも、このあたりに停めることが多くなっています。シェラトンは「ディズニーへ行くために泊まるホテル」だけでなく、ホテルそのものを家族で楽しめるところが気に入っています。
シェラトン東京ベイを子連れで何度も利用して分かった魅力はこちら
シェラトン東京ベイのミニゴルフを家族で楽しんだ実体験はこちら
平面駐車場は区画が少し狭く感じる
平面駐車場で気になるのが、駐車区画の幅です。最近の比較的ゆったりした駐車場に慣れていると、シェラトンの平面駐車場は少し狭く感じます。
隣に大きな車が停まると、乗り降りするときにドアをどこまで開けられるか気を使うことがあります。さらに舞浜の海沿いということもあって、風が強いと感じる日があります。
区画が狭いところで風にあおられてドアが勢いよく開くと、隣の車へ当ててしまう可能性があります。特に子どもが自分でドアを開ける場合は、大人が先にドアを押さえておいた方が安心です。
駐車して「着いた」と気が緩みやすいところですが、我が家では最後まで少し気を使う駐車場です。
駐車場内も人の動きには注意したい
ホテルなので、家族連れが荷物を持って車とホテルの間を移動しています。駐車スペースを探していると空いている区画ばかり見てしまいますが、ホテルへ向かって歩いている人にも注意が必要です。
これはシェラトンだけの話ではありません。ただ、ディズニーへ向かう朝やホテルに着いた直後は気持ちが先へ行きやすいので、我が家では普段以上にゆっくり走るようにしています。
満車表示でもパークウイング側へ抜けられたことがある
これは我が家が利用したときの経験なので、現在も常に同じ運用とは限りません。
駐車場内で中央側が「満車」と表示されているときでも、車寄せ側の通路を通ってパークウイング側へ抜けられたことがあります。駐車区画が満車でも、通路として通れる場合がありました。
ただし、満車表示を無視して進めるという意味ではありません。現地の案内表示や係員の指示が最優先です。初めてだと場内の分岐も少し分かりづらいので、焦らず案内を確認するのがおすすめです。
パークウイングに泊まるなら駐車場所も意識したい
我が家はシェラトンのパークウイングにも実際に宿泊しています。
パークウイングを利用する場合、どこに車を停めるかによって、荷物を持ってホテル内を移動する距離も変わります。客室についてはここでは広げず、実際に宿泊したときの記事にまとめています。
宿泊も検討している方は、日程によって料金が変わるため、空室と料金を確認しておくと判断しやすいです。
ホテル選びそのものを比較したい方は、ヒルトン東京ベイとシェラトン東京ベイを両方泊まって比較した記事も参考にしてください。
ホテル施設だけ利用する場合も駐車条件を確認
宿泊せず、食事やホテル施設を楽しむために車で行くこともできます。
駐車優待は利用施設や条件によって変わる可能性があるため、宿泊せずに利用する場合は当日の条件をホテル公式で確認しておくのが確実です。
我が家にとってシェラトンは、宿泊だけでなく家族で遊びに行けるホテルでもあります。だからこそ、駐車場は宿泊時だけでなく日帰り利用でも何度も使ってきました。
駐車場の支払い方法は現地で確認を
以前利用した際、駐車場で現金以外の方法を使えた記憶があります。ただ、今回公式情報を確認した範囲では、現在の駐車場精算機がSuicaやクレジットカードに対応しているかまでは確認できませんでした。
ホテル全体ではクレジットカード対応と案内されていますが、これを駐車場精算機にも使えるという意味には取りません。そのため、この記事でも決済方法については断定しません。
ディズニーへ車で行くなら、ホテル駐車場を使う選択肢もある
シェラトンに宿泊する日の朝にディズニーへ行くなら、宿泊当日は空きがあれば0時から追加料金なしで駐車できます。そのため、朝早くシェラトンへ車を置いて、ベイサイド・ステーションからディズニーリゾートラインでパークへ向かうという使い方ができます。
一方、我が家が夏休みの土日に東京ディズニーシーへ車で行ったときは、ディズニーシーの駐車場を利用しました。
ホテル駐車場とパーク駐車場では目的が違うので、宿泊する日程とその日の動き方で選ぶのがよいと思います。
シェラトンを含め、ディズニー周辺でどのホテルを選ぶか迷っている方は、ディズニーホテル・舞浜周辺ホテルの選び方も参考にしてください。
ディズニーシー駐車場へ朝7時台に行って分かった渋滞・車線・トイレ事情はこちら
よくある質問
シェラトン東京ベイの駐車料金はいくらですか?
宿泊者は1泊目が1台3,100円、2泊目以降は1泊につき1,600円追加です。2泊なら4,700円、3泊なら6,300円です。
宿泊日の朝5時から駐車しても3,100円ですか?
空きがあれば可能です。公式ではチェックイン当日の0時から追加料金なしで駐車できると案内されています。そのため、朝5時に駐車しても早朝分が別料金になるわけではなく、1泊なら基本的に3,100円です。
チェックアウト後も駐車できますか?
利用できます。ただしチェックアウト日の13時以降は1時間520円の追加料金がかかります。
シェラトンからベイサイド・ステーションは近いですか?
ホテル公式では徒歩約1分と案内されています。ホテルへ車を置いてリゾートラインを利用する場合にも便利な距離です。
まとめ|料金だけでなく、夜の入口と駐車場内で焦らないこと
シェラトン東京ベイの駐車場は、宿泊1泊目3,100円、2泊目以降は1泊につき1,600円が追加されます。そしてディズニー旅行で特に知っておきたいのが、宿泊当日は空きがあれば0時から追加料金なしで車を置けることです。
ただ、何度も車で利用している我が家が最も伝えたいのは料金ではありません。
初めて行くなら、ホテルが近づいたところで焦らないこと。
特に夜や雨の日は入口が分かりづらく感じることがあり、リゾートライン側からホテルへ向かう歩行者にも注意が必要です。駐車場へ入った後も、平面駐車場では隣の車との間隔や風によるドアの開閉、場内を歩く人に気をつけています。
ディズニー旅行では、ホテルが見えてくるとそれだけで気持ちが上がります。だからこそ最後の数分だけは少しゆっくり走る。
何度もシェラトンへ車で行って、我が家が一番感じていることです。

