東京ディズニーリゾート周辺で、子どもと泊まるホテルを探すと候補に入ってくる「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」。
私たち家族も、これまで何度か利用してきました。
ディズニーランドやディズニーシーへ行くために泊まったこともあれば、パークへ行かずホテルそのものを楽しんだこともあります。最近では、宿泊せずに食事や館内施設を楽しむためだけに訪れることもあります。
何度も行って分かったのは、シェラトン東京ベイの魅力は「ディズニーに近いホテル」というだけではないことです。
子どもと食事をして、館内で遊んで、プールやお風呂でゆっくりする。気分を変えたくなったらリゾートラインでイクスピアリへ。そしてもちろん、ディズニーランドやディズニーシーへ行く。
シェラトン東京ベイは、舞浜で家族の休日そのものを楽しめるホテルです。
子連れでシェラトン東京ベイをおすすめしたい理由
最初に結論を書くと、シェラトン東京ベイは**「ディズニーだけでなく、家族旅行そのものを楽しみたい人」**に特におすすめです。
以前、私たちは1日目にディズニーランドへ行き、シェラトンに泊まり、翌日はディズニーシーへ行くという使い方をしました。
ディズニーシーでアナ雪のDPAを狙うなら、翌朝の動き方も事前に考えておきたいところです。
夏休みの土日に実際に7時30分ごろ到着し、ほぼ9時入園でDPAを取得できた体験はこちらで詳しくまとめました。
アナ雪DPAは何時に売り切れる?夏休み土日の実体験
アクセスは便利でしたが、一つだけ心残りがありました。
せっかくシェラトンに泊まったのに、ホテルをほとんど楽しめなかったことです。
そこで別の機会には、あえてパークへ行かずにシェラトンを楽しんでみました。
これが想像以上に良かった。
食事をして、子どもと館内で遊び、疲れたら休む。ホテルの中だけでも行き先がいくつもあるので、「次は何をしよう」と家族で選べます。
それ以来、我が家にとってシェラトンは「ディズニーへ行くために泊まるホテル」だけではなくなりました。
実際に宿泊せず、グランカフェで食事をして館内施設を楽しんだ休日はこちらで紹介しています。
→ シェラトン東京ベイは宿泊しなくても楽しめる|家族で過ごした休日
ディズニーへ行くにも便利。でも移動そのものも楽しい
シェラトン東京ベイは東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルの一つ。
ディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーションがすぐ近くにあります。
電車ならJR舞浜駅からディズニーリゾートラインへ。
子どもと一緒だと、この短い移動も楽しい時間です。

ミッキーの形をした窓を見ると、一気にディズニーへ来た気分になります。
ベイサイド・ステーションからホテルまでは徒歩でも移動でき、ディズニーリゾートクルーザーも利用できます。
パークで一日遊んだあと、すぐホテルへ戻れるのは子連れではやはり便利です。
車ならホテルに近い平面駐車場が使いやすい
私たちは車で行くことも多く、空いていればホテルに近い平面駐車場を利用しています。
比較的混んでいることもありますが、車の出入りがあるので、見ていると1台程度は空くことがあります。
気になるのは駐車区画の横幅です。
それほど広くないため、隣に大きな車が停まっていると乗り降りしにくいことがあります。子どもを乗せていたり荷物が多かったりする場合は、車が入るかだけでなく、ドアを開けるスペースまで見て場所を選んだ方が使いやすいと思います。
また、舞浜周辺は風が強い日もあります。ドアを開けるときには特に注意しています。
それでもホテルまでの近さは魅力なので、我が家は空いていれば平面駐車場を選びます。
車で行く予定の方は、宿泊者の駐車料金や朝から停める場合の条件、夜の入口で気をつけたい点をシェラトン東京ベイの駐車場を実際に何度も利用した体験で詳しくまとめています。
Park Wingは子連れで使いやすかった
私たちはPark Wingにも実際に泊まりました。
子どもと一緒に泊まって特に良かったのは、客室にゆとりがあり、お風呂が使いやすかったことです。
ディズニーで一日歩いたあと、子どもとゆっくりお風呂に入れるのは助かりました。
Park Wingの4ベッド、客室、お風呂、洗面台などは専用の宿泊記で詳しく紹介しています。
食事だけでも行きたくなるのがシェラトン
我が家がシェラトンを気に入っている大きな理由の一つが食事です。
私たちは宿泊するときだけでなく、ご飯を食べるためにシェラトンへ行くことがあります。
代表的なのがグランカフェ。
開放感のあるビュッフェレストランで、ホテルへ遊びに行く日の中心にもなります。
そして、グランカフェで食事をして終わりではありません。
私たちは実際に、宿泊せずシェラトンへ遊びに行く休日も過ごしています。
→ シェラトン東京ベイは宿泊しなくても楽しめる|グランカフェと家族の休日
この体験があるからこそ、「泊まらなくても楽しい」と書けます。
トスティーナでケーキを食べてひと休み
ホテル内のカフェ「トスティーナ」も、我が家が利用した場所の一つです。
私たちが行ったときには、ショートケーキとミルフィーユを食べました。


パークから戻ったあとにケーキを食べてゆっくりするのもいい。
ホテルを楽しむ日に、遊びの途中で立ち寄るのもいい。
こういう「ちょっと休める場所」がホテルの中にあるのは、子連れだと思っている以上にありがたいです。
食べたら、そのままホテルで遊べる
シェラトンの面白いところは、食事をしたあとにそのまま帰らなくてもいいことです。
館内には、子どもと楽しめる施設があります。

我が家の子どもが喜んだのがゲームコーナー。

ほかにもキッズミニゴルフなどがあり、家族で遊べます。

そして館内を歩いていて意外だったのが、飛行機のフライトシミュレーター。

「ホテルにこんなものまであるんだ」
と子どもと発見しながら歩くのも、シェラトンの楽しさでした。
プールやお風呂まで含めれば、一日過ごせる
さらにシェラトンにはプールがあり、浴場施設「舞湯」もあります。

朝から晩までディズニーを歩き回る旅行も楽しいですが、子どもと一緒なら予定を詰め込まない一日もいいものです。
グランカフェで食事をする。
そのあと館内で遊ぶ。
夏ならプールへ。
疲れたらトスティーナでケーキを食べる。
最後はお風呂でゆっくりする。
これだけでも一日が成立します。
「ディズニーへ行かないシェラトン」を経験してから、私たちはこのホテルの見方が変わりました。
イクスピアリまで含めると、さらに遊び方が広がる
ホテルの中だけで一日を完結させる必要もありません。
リゾートラインを使えば舞浜へ移動でき、イクスピアリへ食事や買い物に出かけられます。
私たちもシェラトンからイクスピアリへ行き、レインフォレスト カフェで夕食を食べたことがあります。




店内の演出に子どもも驚いていました。
シェラトンで遊び、リゾートラインに乗り、イクスピアリで食事をして、またホテルへ戻る。
ディズニーへ入園しなくても、舞浜で家族の一日を作れます。
ディズニーと組み合わせるなら、ホテルを楽しむ時間も残したい
もちろん、ディズニーランドやディズニーシーへ行くときの立地も大きな魅力です。
ただ、何度か利用してきた私たちなら、シェラトンに泊まる日はパークだけで予定を埋め尽くさない使い方もおすすめします。
例えば、
ディズニーで一日遊ぶ
→ シェラトンに後泊
→ 翌朝ゆっくり朝食
→ ホテルで遊んでから帰る。
これなら、ディズニーもシェラトンも楽しめます。
私たちが泊まったときには、客室から花火を見ることができたこともありました。


もちろん、花火が見えるかどうかは客室の向きや天候、当日の運営状況などによります。
でも、パークを出たあとにも家族旅行が続いている感じがする。
これも後泊の良さでした。
ヒルトン東京ベイと迷っているなら
舞浜エリアで子連れホテルを探していると、シェラトンと一緒に候補になりやすいのがヒルトン東京ベイです。
我が家はヒルトンにも複数回泊まっています。
両方に泊まった経験から感じた違いは、ヒルトン東京ベイとシェラトン東京ベイの子連れ比較で、客室・食事・館内施設まで詳しくまとめています。
シェラトンとはまた違う良さがあるので、ホテル選びで迷っている方は、ヒルトン東京ベイは子連れにおすすめ?2回泊まって分かった客室・朝食・注意点も参考にしてください。
シェラトンとヒルトンだけでなく舞浜周辺のホテル全体から選びたい方は、ディズニー・舞浜ホテル完全ガイドでホテルごとの特徴をまとめています。
宿泊費を少しでも抑えたいなら
ディズニー周辺のホテルは、泊まる日によって料金がかなり変わります。
ホテルを決めたら、一つの予約サイトだけで決めず、いくつか比較してみるのがおすすめです。
さらに条件が合う人なら、ふるさと納税を使って舞浜のホテル代を抑える方法もあります。
詳しくは、ディズニー・舞浜ホテルにふるさと納税|20万円寄附で6万円分の宿泊クーポンもでまとめています。
まとめ|シェラトンは「泊まる場所」だけじゃなかった
最初にシェラトン東京ベイを利用したころ、私たちにとっては「ディズニーへ行くためのホテル」でした。
でも、何度か泊まり、ホテルだけを楽しむ日を作り、さらに食事だけでも訪れるようになって、印象は変わりました。
グランカフェで食事をする。
子どもと遊ぶ。
トスティーナでケーキを食べる。
プールやお風呂でゆっくりする。
イクスピアリへ行く。
そして、もちろんディズニーへ行く。
全部やる必要はありません。
その日の家族の気分に合わせて、いろいろな過ごし方を選べる。
それが、何度も行って分かったシェラトン東京ベイの一番の魅力です。

