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箱根ユネッサンを子連れで体験|混雑は?小学生と行って分かった楽しみ方と注意点

箱根小涌園ユネッサンの屋外プール Lifestyle

箱根小涌園ユネッサンへ、小学生の子どもと行ってきました。

ユネッサンは有名ですが、子連れで初めて行くとなると「小学生でも楽しめる?」「プールはどのくらい混む?」「一日遊べる?」と気になることも多いと思います。

私たちも初めてでしたが、実際に行ってみると、子どもはスライダーやプールを何度も楽しみ、大人はワイン風呂やジャグジーでひと休み。想像していた以上に、親子それぞれの楽しみ方ができる場所でした。

一方で、夏休みの平日だったこともあり、かなり混んでいる場所もありました。荷物の置き場所や食事など、「先に知っておけばよかった」と思ったこともあります。

今回は、小学生の子どもと実際に遊んだからこそ分かったユネッサンの楽しさと、行く前に知っておきたいポイントを紹介します。

子連れで初めてのユネッサン。いちばん楽しんだのはスライダー

今回、私たちはロマンスカーで箱根へ向かいました。箱根湯本からバスへ乗り換え、ユネッサンに着いたのは10時半ごろ。夏休みの平日ということもあり、すでにそれなりににぎわっています。

水着に着替えて中へ入ると、屋内には大きなプールやジャグジー。さらに屋外へ出ると、子ども向けのプールやスライダー、流れるプールなどが続きます。

その中で、子どもが特に気に入っていたのがスライダーでした。夏休みなので長い行列を覚悟していましたが、私たちが遊んだときは体感で10分も待たなかったと思います。一度滑って終わりではなく、何度も「もう一回」と並んでいました。さらに上のエリアには大きな滑り台もあり、こちらも繰り返し遊んでいました。

箱根小涌園ユネッサンの屋外ウォータースライダー

ユネッサンというと「変わったお風呂がある温浴施設」というイメージが強かったのですが、実際に子どもと行くと印象が変わります。小学生にとっては、かなりしっかり遊べるプール施設でもありました。

夏休みの平日は混雑。でも、全部が同じように混むわけではなかった

ユネッサンへ行く前に気になるのが、やはり混雑だと思います。私たちが訪れたのは夏休みの平日。10時半ごろでもそれなりに人はいましたが、実際に遊んでみると、場所によって混み方がかなり違いました。

特に混んでいたのが流れるプールです。私たちが入った時間は、まさに「芋洗い状態」。長さもそれほどなく、幅も広くないので、人にぶつからないか気になるくらいでした。それでも子どもは気にする様子もなく、楽しそうに遊んでいました。

夏休みににぎわう箱根小涌園ユネッサンの屋内プール

一方、子どもが何度も遊んだスライダーは体感10分未満。「夏休みだから何をするにも長時間並ぶ」という感じではありませんでした。施設全体を見て「混んでいる」と諦めるより、混んでいる場所を避けながら遊ぶ方が楽しみやすいと感じました。

子どもが遊んでいる間、大人も意外と楽しめる

ユネッサンが普通のプールと違うと感じたのは、ここでした。子どもはスライダーやプールで遊びたい。でも、大人が同じテンションで一日中スライダーを滑るのはなかなか大変です。

ユネッサンでは、子どもが遊ぶすぐそばでジャグジーに入ったり、温かいお風呂で少しゆっくりしたりできます。私たちが気に入ったのはワイン風呂。洞窟のような場所にあって温かく、ずっと入っていたくなるような気持ちよさでした。

コーヒー風呂も香りがよく、普通のプールとはまったく違う楽しさがあります。

箱根小涌園ユネッサンのコーヒー風呂

子どもは遊びたい。でも親は少し休みたい。この両方が同じ施設の中で成立することが、子連れで行ったときのユネッサンの大きな魅力だと感じました。

更衣室で助かった「親子控室」。子連れにはうれしい設備

ユネッサンで子連れならではの便利さを感じたのが、更衣室に親子控室が用意されていたことです。

プールや温浴施設では、親子で一緒に使える控室は意外と少なく、子どもと一緒だと着替えをどうするか迷うことがあります。ユネッサンには親子で利用できる控室があり、家族で来たときに使いやすいと感じました。

箱根小涌園ユネッサンの親子控室

スライダーや変わり風呂のような遊びだけでなく、こうした設備があることも、実際に子どもと行って分かったユネッサンの良さでした。

実際に困ったのは「荷物をどこに置くか」

一方で、遊び始めて早々に「これは知っておきたかった」と思ったのが、プールエリアでの荷物の置き場所です。壁にはタオルなどを入れたバッグを掛けられるフックがたくさんありますが、10時半ごろに入った私たちが見たときには、かなり埋まっていました。

空いているフックが見つからなければ、荷物をプールサイドに置くことになります。私たちはタオルや飲み物などを濡れても大丈夫な袋に入れていたので困りませんでしたが、子連れなら濡れてもいいプールバッグを一つ持っていくと安心です。

浮き輪については、更衣室からプールへ向かう途中に空気入れがあり、これは助かりました。

持ち物は「濡れる前提」で考えるとラク

初めてユネッサンへ行くなら、特別なものを大量に用意する必要はありません。実際に行って特に役立ったのは、濡れても大丈夫なバッグでした。タオルや飲み物をまとめておけば、フックが空いていなくても対応しやすくなります。

もう一つ、用意しておくと便利なのがスマートフォンの防水ケースです。写真を撮ったり、スマホを持ち歩いたりするなら、水着のまま首から掛けられるタイプが使いやすそうです。

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プールでスマホを持ち歩きたい人向けの防水ケース。4〜7インチ対応の首掛けタイプです。

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館内の支払い方法や浮き輪の利用ルールは変更されることがあります。出発前にユネッサン公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

お昼は水着のまま。冷房対策があると安心

午前中から遊んでいると、当然お腹も空いてきます。私たちは館内のレストランを利用しました。水着のまま入れたのは便利でしたが、水着のままだと冷房がかなり寒く感じます。当時は入口にタオルと館内着が用意されていたので、それを水着の上から着て食事をしました。

私たちが利用したときは和食系のメニューが中心で、ほかにカレーやラーメンなどを食べられる場所もありました。飲食店やメニューなどは変わることがあるため、現在の営業内容は公式サイトで確認しておくと安心です。

ロマンスカーで行くユネッサンも楽しかった

今回は車ではなく、ロマンスカーで箱根へ行きました。子どもとのお出かけでは、移動そのものも楽しみの一つ。ロマンスカーは快適で、乗っていると箱根まであっという間に感じました。

箱根湯本からは路線バスへ乗り換えます。ほとんど下調べをせずに行ったので少し不安でしたが、案内してくれる方がいて、迷わず乗ることができました。

ただし、箱根の山道はかなりクネクネしています。途中で少し酔いそうになったので、乗り物酔いしやすい子どもなら対策しておいた方が安心です。車で行かなくても、ロマンスカー+バスで十分行きやすい場所でした。

東京サマーランドとは、楽しみ方がかなり違う

わが家は東京サマーランドにも子連れで遊びに行っています。両方を体験すると、同じ「子どもとプールへ行く」でも楽しみ方はかなり違います。

東京サマーランドは、プールそのものを一日の主役にして遊ぶ場所。ユネッサンは、スライダーやプールで遊びながら、温かいお風呂や変わり風呂も楽しめる場所です。

どちらが上というより、一日プールで思い切り遊びたいならサマーランド。箱根へのお出かけと一緒に、親子でプールとお風呂を楽しみたいならユネッサン、という選び方が、実際に両方へ行った感覚には近いです。

東京サマーランドを子連れで楽しんだ体験記

もう一つ、プールと温浴を一緒に楽しめる場所として印象に残っているのがホテル三日月です。宿泊とセットで遊びたい場合は、ホテル三日月のプールを子連れで体験した記事も参考になります。

初めてのユネッサン。また行きたいと思った

行く前は、ここまで子どもが楽しむとは思っていませんでした。実際にはスライダーを何度も滑り、プールで遊び、親はその合間に温かいお風呂やジャグジーでひと休み。最後まで親子で楽しめました。

もちろん、夏休みは混雑します。流れるプールはかなり混んでいましたし、荷物を置く場所にも少し困りました。でも、そうしたポイントを事前に知っていれば、次はもっとスムーズに遊べそうです。

子どもはプールで遊びたい。でもせっかく箱根まで行くなら、大人もゆっくりしたい。そんな家族にユネッサンは合っていると思います。私たちも、また行きたいと思える場所でした。

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朝からゆっくり遊びたい場合は、日帰りだけでなく宿泊を組み合わせる方法もあります。箱根まで行くなら泊まりたいという家族は、日帰り料金だけでなく周辺ホテルの宿泊プランまで比較してみるとよいと思います。

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